2022年03月31日
新型コロナウィルス感染も落ち着きを見せ、世界各国も「ウィズコロナ」の時代へとシフトチェンジをしてきています。
私たちが取り扱う国(アメリカ・カナダ・イギリス・オーストラリア・ニュージーランド)も、それぞれの国のルールはあるものの、おおよそ入国が出来るようになり、留学として成り立つようになって参りました。
留学という道、海外で新たな教育を受ける、という道への選択も現実的になって参りましたので、まずはお気軽にご相談から始めてみませんか?
もちろん、留学の前に今の生活…という目の前の課題の解決もあるかと思いますので、その辺りも一緒に相談頂ければと思います。
4月・5月は、相談会のようなイベントの実施はありませんので、ゆっくりと向き合った形で進路の相談からスタートできますので、この4月・5月を有効にご活用頂ければと思います。
◆オンラインでの留学相談
●ZOOMによる留学相談
●スカイプによる留学相談
◆対面による留学相談 (完全予約制となっております)
●世田谷プレイス(カウンセリングルーム&研修所)
●秋葉原カウンセリングルーム
●大阪カウンセリングルーム
❶ 11時00分~12時30分
❷ 13時00分~14時30分
❸ 15時00分~16時30分
❹ 17時00分~18時30分
以上の時間帯でご希望の時間帯をお選びください。
※営業時間:月曜~土曜 11時から19時 日曜・祝日お休み
さまざまな進路の中から自分に合った道に進んで欲しいと思います。その中で『留学』という道は選択肢に入っていますでしょうか?「自分にはムリ」「我が子には関係ない」と思っていませんでしょうか?留学という道は、限られた人にしか与えられていないと思ってはいませんでしょうか?
「出来たら留学したい」「出来ることなら留学して欲しい」と思っている子どもたちやその保護者のみなさまには、全国各地で行われる「合同相談会」の会場で「不登校生のための海外留学ー海外の学校しくみ」というタイトルの講演会を行いますので、入退場自由・予約不要ですので、お気軽にお越し頂ければと思います。きっと、留学への印象は変わると思いますし、「留学いいなあ」「留学もあるかも」と思って頂ける時間となると思います。
少ない選択肢の中から進路を選ぶのではなく、可能性を信じて選択肢は広くそして適正な進路を選んでいくことをこの4月・5月にはして欲しいと思います。
海外の高校への進学を選択する場合、まだ間に合います。ゆっくり海外の学校の特長のお話や、個性を大切にしてくれる教育についてじっくりお伝えいたします。
ウィズコロナの時代を生き抜くために、過度に恐れず、しかし、しっかりとした感染防止の対策は講じて、安心で安全なカウンセリングルームやイベントを目指して参ります。
対策については >>> カウンセリングルームを再開します
私たちターニングポイントが、どのように子どもたちと向き合っているか、学校が苦手な子どもたちがどのように留学をしているのか、そもそもどのような子どもたちが留学をしているのか、我が子は留学が出来るのか、などいろいろと聞きたいことたくさんあると思います。
イベントなどでお会いしてお話を聞いていていただいたり、カウンセリングルームにお越し頂ければ、少しは分かって頂けると思いますが、物理的に会えない、時間的に会えないなどもあると思います。
まだまだ少しですが、25年以上の留学カウンセラーとしての実績、そして年間数百人の不登校の子どもたちや保護者の方と直接会って留学に限らず相談を受けてきた経験を経て、「今ここ」にいる証としての動画を配信していますので、ご覧いただければと思います。
また、本当にお子さまは様々です。そんなことが分かって頂けるコラムもあります。こちらも見て頂ければと思います。
日本の学校が合わない、日本の学校が苦手な子どもたち、不登校の子どもたちを、優しく温かく迎えてくれる海外の子どもたちと一緒に「海外の学校」を体験することで、きっと、「自分の居場所は日本だけではない」と感じることと思います。世界には様々な学校が存在しています。百聞は一見に如かず(Seeing is believing)、世界の見え方、自分の向かう先がガラッと変わる瞬間が、留学した先にはあると思います。
そんな皆さんの人生のターニングポイントに寄り添えたらと思います。
留学をサポートするターニングポイント
不登校からの留学を全力でサポートいたします
☎ 0120-888-293(フリーダイヤル)
✉ info@tp-ryugaku.com
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▽資料のご請求は▽
▽私たちターニングポイントの書籍をご紹介▽
『不登校生が留学で見つけた自分の居場所』(発行:学びリンク)が昨年7月に販売され、全国書店の店頭に並んでいます!この1冊に登場する不登校だった子どもたちが見つけた居場所(海外)をお読み頂ければと思います。
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